設備投資の目的に、ふさわしい手段をご提案。

リースよりも所有に適した物件には、「割賦販売」という方法もあります。
銀行借入と比べて、簡単な手続きでの設備調達が可能になります。

割賦販売のしくみ

• 割賦販売とは、お客様がお選びになった物件を第四北越リースが代わりに購入し、お客様へ分割払いで販売する方法です。
• お客様が資産計上し、固定資産税の申告・納付等の管理事務手続きを行っていただきます。

割賦販売のメリット

• メリット1

  リースに適さない物件や、所有した方が有利と見込まれる物件でも、一時に多額の資金を必要とせずに、タイムリーな設備導入ができます。

• メリット2

  リース契約と違って、お支払い回数や契約期間はお客様のご予算や計画に応じて設定できます。

• メリット3

  契約期間中の所有権は第四北越リースとなりますが（所有権留保）、契約終了後はお客様の所有となります。

リース、割賦の比較

※ 管理事務とは：固定資産税の申告、保険料の支払い等の事務手続きをいいます。